
I (DON'T) WORK HERE.
こんばんは、
アサヒです。
大阪POP UPも終わり一息。
とはなかなかいかずですが、
それでも、
ぜひ皆様に今こそご紹介したいものが...!!
ブログを書いているときは、
集中しているからか時間を忘れてしまいます。
(※眠気には勝てません。)
さて、
今回は僕の愛してやまないキャップについてです。
帽子って必要かと聞かれると、
たぶん
「絶対ではない」
ですよね。
でも自分にとっては、
もはや身体の一部。
無いと困ります。
皆様も
毎日じゃなくても
ふと手に取りたくなる日があるんじゃ無いでしょうか。
それがキャップという存在かと思います。
今日は、
idea booksのキャップをいくつかご紹介します。
このブランドの服や小物には、
名前の通り、
どこか
“思いつき”
のような自由さが漂っています。
最近はaespaのKarinaさんや
本田翼さんも被っているらしいですよ。
(僕はばっさーとお揃いを狙ってます...)
小粋なキャップです。
今回は写真中心ですが、
ぜひご覧ください。
I DON`T WORK HERE HAT
働かざるもののキャップ。
定番です。
養ってください、なキャップ。
庭師なあなたへ。
ヘッドハンティング大歓迎です。
シンセ必須です。
意味は定かではありません。
自社ブランド。
WINONA RYDERさんのファンの方ぜひ!
売り込み上手なあなたに。
あなたがいないと寂しいわ...
⛵️
色合いが良いです。
クレイジーケンバンドの名曲を彷彿とさせます。
盛り上げ上手なあなたに。
以上です!
なんかかわいいですよね。
どのキャップにも通じているのは、
やりすぎないこと、
ユーモアを含んでいること、
そしてどこかで“個”が感じられること。
派手なものではありませんが、
日々の風景に馴染んで
よく見るとクスッとさせてくれます。
自分の装いに、
少し余白を持たせたいとき。
帽子という選択肢は、
とてもおすすめです。
特にIDEAのキャップは、
本気の服装にこそ合わせたい。
ぜひ試してみてください。
では、また。
アサヒ